☆☆始める前に☆☆

ここで書く染色は、
絶対的に正しいというものではありません。
染色も突き詰めればきりが無くて・・・
染色を楽しむ為に適当さを足してあります。
( ^_^)/
その辺り、御了承ください。

染色に必要な道具と媒染剤


私が揃えた染め用の道具です。
簡単に台所で染めたいのなら、これで充分。
はまってくると、あれも・これも欲しくなるけれどね。
100円均一ではバケツやボールが揃い、お安く
便利です。。なるべくお金使いたくないもんね〜☆

  • ステンレス製の鍋(おでん用くらい大)
  • ステンレス製のボール
  • ホーローのボール
  • 10リットルのバケツ
  • 大きなたらい
  • 軽量カップ
  • 計り(料理用を使いまわし)
  • 割り箸
  • ゴム手袋(厚)
  • どこかでもらった手ぬぐい
植物染色の場合、金属塩と反応させ発色させる場合が多く、アルミや鉄などの鍋は染液にそれらが溶けだして思わぬ金属反応で発色に違いが出来てしまいます。必ずステンレスやホーローを選びます。

バケツ等あると便利。洗面器とかでもOKだけど。
染織用に揃えてます。

割り箸は熱い染液の中の糸や布を触るのに便利です。
ゴム手袋は耐熱性が良いけれど、私は台所用なんかのを買いました。火傷しそうなら、耐熱をオススメします。植物染料とは言え、手袋がないと少々手が染まります。

手ぬぐいは濾す(こす)時に使ってます。
(手軽な媒染剤)
  • 媒染剤  焼ミョウバン(スーパー)
  • 媒染剤  木酢酸鉄(染料店)
  • 媒染剤  石灰(消石灰・園芸屋さん)
(例:金属媒染後コチニールで染めた絹)
鉄媒染したもの
クロム媒染したもの
銅媒染したもの
錫(スズ)媒染したもの
アルミ媒染したもの
上でも述べたように植物染色は染料を布に移して、金属塩と反応させ染色します(専門用語で媒染と言います)。
←これらが金属塩の種類の一部。
金属塩の種類によって、同じ植物を使っても色合いが変わります。

ミョウバンはアルミ媒染。木酢酸鉄は鉄媒染。
石灰はカルシウム。石灰水上澄み液を使用します。

他に上げれば錫(スズ)による発色、銅、クロムなど多数あるけど家庭では排水、処理に注意が必要。
(使うなら環境の為に正しい処理をしましょう)

木酢酸鉄は「田中直染料店」で購入しました。
他にも染織に関する商品がワンサカあります。→田中直染料店 http://www.tanaka-nao.co.jp/new/top.shtml

補足:左、例に挙げたコチニールは、「サボテンにつく虫」のことで、正確に分ければ動物染料になります。。