紅茶染め

紅茶は、とにかく染めてる時の香りがスバラシイ!!
リッチな気分で染められます?!
お茶関係なら、実は何でも染まります。例えば日本茶、コーヒー、ウーロン茶、
なーんでも。少しずつ色も違うんですよ。

準備:絹糸300グラム、紅茶235グラム、ミョウバン18グラム。

絹糸は精錬済みを使用。
精錬とは糸に付いている糊や油を取り除くことです。
「精錬済み」の糸が売ってるので、それを購入しました。

また、前日から糸を水に浸して準備しておきます。
乾いた糸を染液に直接入れると、染料の浸透に偏りが
できてしまい、ムラ染めの原因になります。
紅茶染めは、出がらしでも充分に染められるんです。
けど、貯めるのに時間がかかる★(出がらしは冷凍保存に)
紅茶100グラム=198円ってのを見つけたので
2箱購入です。他出がらしも使用しました。

ティーパックになっているので、染めるのも
楽でした。
パックのひもの部分と紙の部分は切り取り、鍋に入れる。
水15リットルにティーパックを入れて、30分間煮出す。
段々、良い香り〜〜〜

煮出したら、ティーパックを取り出します。
火傷に気をつけて・・・
ティーパックに残った染液もしっかり絞り出します。
染色。絹という素材もあってか(絹は染まりやすいからね)
一気に紅茶色に染まっていく。

80〜90℃で30分間染色しました。
媒染。6リットルの水に、お湯で溶かしたミョウバンを入れる。
(ミョウバンは薬局、スーパーに売ってます)
ミョウバン(媒染材)は染料を糸に染着してくれるんです。

この媒染剤に30分間浸します。

その後、水洗。もう一度染液に入れてみました。
濃くしたかったのです。もちろん2回目の媒染・水洗も忘れない。
ソーピング。洗剤で洗います。
洗剤で洗うと、より染着するらしいです。

洗剤は中性洗剤を使用。
最後、よくよく水洗。
そして柔軟剤入りの水に糸を浸します。
脱水→干し。
織物したらいいのに、なぜか編み物しました。

干して乾かすと、ミルクティー色になりました★
編み物(サマーセーター)は制作中。
いつか、、完成するかな???

2003・4月